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ダイエット成功の鍵は食物繊維を利用して便秘解消することです

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ダイエットに成功するためには【低糖質】【低脂質】がいいと言われて実践しています。

体重は少し減ってきたのですが、便秘気味でいつもお腹が張っているのですが・・・

何かいい方法はありませんか?

 

今回はこのような悩みに答えていきます。

 

ダイエット成功の鍵は食物繊維を利用して便秘解消することです

あなたは『ダイエットを成功させたい!!』と思っているはずです。

この成功のポイントをズバリお答えしますね。

それは、スラム街をお花畑に変えることです。

 

ダイエット=痩せる を達成したいという気持ちはわかります。

ダイエットを始める人はみなさん、そう思っているはずです。

 

ですが、『あなたの腸が幸せにならないと痩せられませんよ』と言われたらどうでしょう?

あなたの腸を幸せにしている自信はありますか?

つまり、あなたの腸内環境をスラム街からお花畑に変えることが必須なのです。

 

ここで、腸内環境を整える能力が高いものが【食物繊維】になります。

食物繊維の働きを部分的に理解している人はいると思います。

 

なので、みなさんの知識をつなげたいので、小腸と大腸というパーツに分けて仕事内容(役割)を説明します。

 

【小腸】

 

ここで、小さく分解された食べ物(栄養素)を吸収していきます。

栄養素というのは、

  • 糖質
  • たんぱく質
  • 脂質
  • ビタミン
  • ミネラル

ですね。

 

で、食物繊維の話でよく聴くのが、

『食物繊維が余分な糖質や脂質の吸収を抑える』というものです。

 

それは、食物繊維が姿を変えて、糖質や脂質の吸収を抑えてくれているからです。

姿を変えるのは水溶性食物繊維さん

 

彼女が水にドロドロと溶けてゼリー状になると余分な糖質や脂質を包み込んで吸収させないようにします。

彼女が活躍してくれると、糖質や脂質を大量に取り込まなくて済みます。

 

そして、『血糖値の上昇を緩やかにします』と言われるわけです。

『ダイエットに食物繊維は効果がありますよ』というのはこのことを言っているんですね。

 

これが小腸内での食物繊維(水溶性食物繊維さん)の活躍シーンでした。

で、舞台は変わって大腸に進みます。

 

【大腸】

 

小腸を通過すると大腸にやってきます。

大腸は水分を吸収する場所です。

大腸でも食物繊維が活躍します。

 

今度は不溶性食物繊維くんです。

彼は大腸内の水分を吸収して膨張します。

 

大腸内で巨大化した彼は、食べ物のカスを一緒に巻き込んでいきます。

大きくなった彼は大腸の壁にぶつかりながら進むので、『食物繊維は腸を刺激して排便を促す』と言われます。

 

彼が頻繁にやってきて巨大化すると、大腸内に残っていたアウトローな食品添加物くんや発ガン性物質くんにも声を掛けて出掛けていってしまうので、『便秘を解消すると大腸ガンのリスクが減る』と言われています。

 

【腸内環境】

さきほど、小腸で彼女が活躍していましたよね?

そうです。ゼリー状になって余分な糖質や脂質を包み込んでいた大腸に向かっていた水溶性食物繊維さんです。

 

彼女は大腸に進むと今度はお腹が空いている腸内細菌さんたちに自分を分け与えます。

アンパンマンみたいなことをし始めまるんですね。

 

この行為に感動した腸内細菌たちは喜んで【酸(絡酸や酢酸)】を作ります。

そして、腸内に幸せが広がっていくのです。

 

 

【スラム街からお花畑へ】

水溶性食物繊維さんのアンパンマン的行動が、やさぐれていた街に光を灯すわけです。

『俺たちって盗みをしなくても食べていけるんだ~』とちょっと街が穏やかになります。

 

すると、次のアンパンマンが現れます。

『みんな、私を食べて元気になって!!』

『ありがとう。水溶性食物繊維さん!!』

 

もう、次々現れます。

アンパンマンがここぞとばかりに列をなしてきます。

『私を食べて!!』

『え~、もう食べきれないですよ~!!』

『好き嫌いを言わないで私を食べ・・・』

 

とこんな具合で、気付くと街がみんなの善意であふれるのです。

そこはまるでお花畑。そう、『腸内フローラが作られる』のです。

 

ポイント

①小腸で水溶性食物繊維さんがゼリー状になって糖質や脂質を包み込んで大腸に進んでいく。

②大腸で不溶性食物繊維くんが巨大化して、大腸を刺激する。有害物質を外に運び出す。

③大腸で水溶性食物繊維さんが自分がエサになって腸内環境の改善に努める。

 

今回は『ダイエット成功の鍵は食物繊維を利用して便秘解消することです』というテーマで話してきました。

食物繊維の活躍は上記の通りです。

 

赤字で記載した部分がみなさんが良く耳にする食物繊維の価値を強調するフレーズです。

 

そして、大腸で起きる【便秘の改善】と【腸内環境の改善】はセットなんですね。

【不溶性食物繊維の巨大化】と【水溶性食物繊維のアンパンマン的行動】がセットなんです。

 

このようにして、ダイエットが正常に行われるのです。

つまり、『腸内環境が良くないと痩せませんよ』ということになります。

 

 

糖質制限が便秘を招く?

『ダイエットで痩せるためには糖質制限が効果的です』と多くの人は考えています。

でも、糖質制限をした人で便秘になる人も少なくありません。

これは食物繊維の不足が原因です。

 

食物繊維って何だと思いますか?

『難消化性成分』と言われるのですが、体内の消化酵素では消化されないことから、このように呼ばれています。

 

でも、食物繊維の所属は炭水化物なんですね。

糖質と同じ所属なんです。

 

ちょっとワケがわからないと思いますので、頭をゆるくして読み進めてみてください。

 

 

栄養には3大栄養素というのがあります。

これは、誰もが知っている通り、【炭水化物】【たんぱく質】【脂質】の3つです。

 

この3大栄養素が食物のすべてのカロリー(エネルギー)を持っているので、生命維持のためにとても重要な位置づけをされています。

ここまでは大丈夫でしょうか?

 

で、3大栄養素の中に【炭水化物】があります。

よく、「炭水化物と糖質の違いってなんですか?」と聞かれるのですが、これの違いをほとんどの人はわかっていません。

 

答えを言うと、炭水化物という会社に糖質部と食物繊維部という部署があるような感じです。

ですが、カロリーで考えるとほぼ100%糖質部なんです。

だから、炭水化物=糖質と考えられているんですね。

 

では、食物繊維がなぜ炭水化物の所属なのでしょうか?

①食物繊維にも少量のカロリーが存在するから。

②多くのカロリーを持つ穀類(炭水化物)に食物繊維が含まれているから。

 

つまり、何が言いたいかというと、もともと、米にしてもパンにしても精製せずに食物繊維を含んだ状態で一緒に食べていたんですね。

ですが、食べやすさ(美味しさ)を優先した結果、食物繊維が取り除かれてしまったわけです。

 

ダイエットで糖質制限をするのは、精製された(食物繊維が入っていない)ものを食べることが問題なのであって、食物繊維を含む状態で穀物を食べるのであれば、過剰摂取以外の制限をする必要はないのです。

 

ここまでくると勘のいい人はすでに気付いている人もいるかもしれませんね。

 

糖質制限ダイエットで便秘になる理由は、『糖質系食物繊維の摂取不足』です。

これは、精製された米やパンを玄米やライ麦パンなどに戻せば、食物繊維の摂取量の問題は簡単に解決できるのです。

 

先生、私の便秘の原因はこれだったのかもしれませんね。
ダイエット中でも普通に食べてた気がしたけど・・・
バ、バレてましたか・・・

 

ここでは、玄米などに含まれるビタミンやミネラルについてまでは触れていません。

ですが、これらの成分が一緒に消化・吸収されるからこそ、体が最適化され、肥満や便秘などの問題も解消されるのです。

 

 

良質な脂質まで制限していませんか?

ダイエット中は【脂質】という言葉を聞くだけでお祓いでもしそうな人がいますよね。

ですが、この脂質制限もダイエットの便秘と関係しています。

 

脂質と便秘は関係なさそうに感じるはずです。

ですが、脂質が体内に入ってくることで脂肪酸が大腸を刺激してくれたり、排便をスムーズにしたりします。

 

体の場所は違いますが、女性はスキンケアにかなり力を入れますよね?

洗顔後は乾燥が大敵なので、すぐに化粧水で保水して、乳液で油の膜を作って閉じ込める。

これは女性にとっては常識だと思います。

肌荒れするからですよね。

きれいなみずみずしい肌をキープするためには欠かせない行為になります。

 

では、【腸ケア】はどうでしょう?

私が勝手に作った言葉なので、知らなくても大丈夫ですよ。

ですが、腸もケアが必要です。

腸も乾燥が大敵ですし、きれいなみずみずしい腸をキープするためには水分を補給をして、良質な油で腸壁を滑らかにする。

スキンケアと同じなんですね。

 

ダイエットになると、すぐ盲目的に制限することを選択してしまうのですが、何事もバランスが大事です。

脂質を0にして言いわけではありません。

 

ですが、摂取するのであれば、良質な脂質を摂取しましょうというのが答えになります。

 

体にいい油(オメガ3)

【果物】

アボカド

【種実】

クルミ、その他のナッツ、ダークチョコレート

【肉類】

牛肉や豚肉の赤身(牧草飼育)

【魚介類】

サーモン、マグロ、さんま、アジ、サバ

かに、ムール貝、カキ

【卵類】

卵(平飼い推奨)

【乳類】

パルメザンチーズ、グラスフェッドバター(牧草飼育)

【豆類】

豆腐

【油脂類】

ココナッツオイル、フラックスオイル、えごま油

オリーブオイル(オメガ9)

 

このような油であれば、ダイエット中と言っても問題はありません。

ダイエット中の便秘の原因の1つに過剰な脂質カットがありますので、脂肪の量ではなくて、質を見直してみてください。

 

ダイエット中は脂肪を摂取してはいけないんだと思っていました。
そんなことはありませんよ。

ダイエットが必要な人は制限しても脂質を摂取する傾向があります。

上記したような良質な油ではなく、オメガ6という加熱調理に使うサラダ油や加工食品に使われる油は摂りすぎる可能性が高いのです。

言われてみると、自然の食材じゃなくて、袋に入ったものが多いかも。
そのような元の形がわからない加工食品に多くオメガ6の油が使われているんですよ。

 

体には油も必要です。

でも、油を摂取するなら、良質なオメガ3の油を摂取しましょう。

油の質が高まることで排便を促し、便秘の改善にも役立ちます。

 

 

まとめ

今回は『ダイエット成功の近道は食物繊維で便秘解消!?』について解説してきました。

便秘解消のイメージが伝わっていたら嬉しいです。

 

では、ポイントをおさらいしていきましょう。

注意ポイント

◆ダイエット成功の鍵は食物繊維を利用して便秘解消することです

食物繊維が作用して腸内環境が良くなると便秘の解消につながる。

腸内環境が良くなるとダイエットの成功にも近づく。

・・・・・・・・・・・・

◆糖質制限が便秘を招く?

糖質は精製されているため食物繊維が摂取できない。

食物繊維の摂取量が足りていないので便秘になりやすい。

・・・・・・・・・・・・

◆良質な脂質まで制限していませんか?

脂質はすべてダイエットに悪いわけではない。

良質な脂質(オメガ3)を摂取するように心掛けよう。

 

今回はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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