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ダイエット中は定食とスープのどちらが自炊に適した料理なのか?

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どうも、管理人のkiiioです。

今回は『ダイエット中は定食とスープのどちらが自炊に適した料理なのか?』というテーマで話していきたいと思います。

 

結論をいうと、

ダイエット料理にはスープが最適です。

 

なぜ、スープなのか?

 

そもそも、ダイエット中の人は食事で3つの条件をクリアしたいと考えています。

 

①低カロリーな食事

②栄養バランスが整っている食事

③簡単に作れる食事

 

この3つをクリアしたいけれど、うまくいかないというのが悩みになっているわけです。

 

そこで、同じ食材で違う料理を作ったらどうなるのか?

スープと定食の2つを比べていきます。

 

調理の工夫で簡単に作れるなら、活用するべきではないでしょうか?

 

ダイエット中は定食とスープのどちらが自炊に適した料理なのか?

では、さっそく材料を確認します。

 

あなたの家の冷蔵庫にこのような食材があったとしましょう。

・人参 ・ナス ・小松菜

・ネギ ・里芋 ・えのき 

・がんもどき ・カツオ 

この8つの食材(2食分)で食事を作ります。

 

写真の食材がスープ用と定食用の2パターンあると考えてください。

 

1パターン目は、スープです。

8品の食材で、写真のようなスープが完成しました。

 

そして、2パターン目は、定食です。

スープと同じ食材で4品の料理を作りました。

 

もし、あなたが週に1回しか食事を作らないなら、スープでも定食でもいいと思います。

美味しいと思う料理を作るのが正解です。

 

ですが、今回はダイエット中の自炊がテーマです。

毎日作らないといけませんし、しかもヘルシーな食事を作る必要があります。

 

最初に、ダイエットの食事では3つの条件をクリアする必要があると伝えました。

 

①低カロリー

②栄養バランスが整っている

③簡単に作れる

 

この3つです。

 

先ほど紹介した【スープ】と【定食】は①~③にあてはまりそうでしょうか?

 

パッと見た感じでは、①と②の栄養面は、あまり違いがないように感じます。

 

ですが、③はどうでしょうか?

【スープ】【定食】

どちらが簡単に作れそうですか?

 

調理の手間について考えてみる必要がありそうです。

 

調理の手間を考える

これから、【スープ】と【定食】の手間をそれぞれ見ていきます。

 

まず、調理には3つの手間があります。

 

①調理の手間

②盛り付けの手間

③片付けの手間

この3つです。

 

スープ、定食の順番で見ていきましょう!!

 

スープの手間

1つの作業工程を1点としてカウントしていきます。

 

①調理の手間

食材のカット・・・1点

 

小松菜の下茹で・・・1点(計2点)

 

スープ作り・・・1点(計3点)

 

②盛り付けの手間

スープの盛り付け・・・1点(計4点)

 

③片付けの手間

調理中の洗い物・・・1点(計5点)

 

食後の洗い物・・・1点(計6点)

写真の洗い物+フライパンで洗い物はすべてです。

ポイント

・フライパン1個 ・おたま1個 

・スープ皿1皿 ・スプーン1本

 

スープの場合、調理、盛り付け、洗い物までにこのような手間がかかります。

1つの作業工程を1点とした場合に、6点の手間がかかっています。

 

※時間や労力の比較ではありません。

 

定食の手間

1つの作業工程を1点としてカウントしていきます。

 

①調理の手間

食材のカット・・・1点

 

小松菜の下茹で・・・1点(計2点)

 

人参の下茹で・・・1点(計3点)

 

煮物・・・1点(計4点)

 

和え物・・・1点(計5点)

 

味噌汁・・・1点(計6点)

 

②盛り付けの手間

定食の盛り付け(4品)・・・4点(計10点)

 

③片付けの手間

調理中の洗い物・・・1点(計11点)

 

調理中の洗い物・・・1点(計12点)

定食にすると、煮たり、和えたりすることで調理器具の洗い物が増えていきます。

 

4品の調理を同時に行う場合、シンクの洗い物まで手が回らないと思います。

 

食後の洗い物・・・1点(計13点)

ポイント

・フライパン1個 ・おたま1個 

・食器4皿 ・箸1膳

 

定食の場合、調理、盛り付け、洗い物でこのような手間がかかります。

1つの作業工程を1点とした場合に、13点の手間がかかっています。

 

スープと定食の手間の差

以下の3つに分けてスープと定食の手間を見てきました。

 

①調理の手間

②盛り付けの手間

③片付けの手間

 

確認していくと、食材を切るところまでスープと定食に違いはありません。

 

ですが、個別に調理をすることで、

・使用器具の増加

・味付け回数の増加

・盛り付け回数の増加

・洗い物の増加

に繋がることがわかります。

 

『料理が好き』『洗い物が好き』という場合は苦にならないと思います。

 

ですが、

『仕事が忙しい』『料理は楽したい』『でも、ダイエットに成功したい』という人は調理方法に目を向ける必要があります。

 

定食=栄養バランスが取れる食事

 

この考えにこだわってしまう人は、調理のストレスから解放されないはずです。

 

スープ=栄養バランスが取れて、楽できる食事

 

という視点を加えてもらえると楽になります。

 

スープと定食のカロリーの差

スープと定食の手間を別々に見てきました。

 

そして、細かく確認すると、カロリーにも違いがあることがわかりました。

 

スープ・・・315kcal

定食・・・399kcal

差は 84kcal

 

【スープ】

このスープは315kcal

 

【定食】

定食は399kcal

 

どちらもヘルシーに見えますが、84kcalの差が生まれました。

その原因は、『個別の調理』『個別の味付け』にあることがわかりました。

 

 

 

説明していきます。

 

①個別の調理

ここでは、定食にフォーカスして説明します。

 

写真はナスを炒め煮にしているところです。

 

定食形式にすると、和食の調理法が中心になります。

【茹でる】【煮る】【蒸す】【焼く】などです。

 

ですが、4品の調理が必要です。

少しでも調理時間が短い【炒める】という方法を使いたくなります。

 

すると、5グラムの油でも、摂取カロリーが+45kcal増えます。

 

『油を控えよう』と言われても、料理に変化をつけるために『油を使ってしまう』のです。

 

ここが、難しいところです。

 

 

②個別の味付け

調味料にも、カロリーがあります。

個別に調理する回数が増えれば、カロリーも増えていきます。

 

それぞれ見ていきます。

 

【スープ】

スープは味噌で味付けをして、少量の調味料で調整しました。

1回の味付けしかしていません。

 

 

【定食】

カツオの刺身

・醤油

 

小松菜と人参の和え物

・醤油 ・砂糖 ・酢

 

ナスとがんもどきの煮物

・オリーブオイル ・醤油

・砂糖 ・みりん

 

里芋とえのきの味噌汁

・味噌

 

定食は品数が4品ありますので、4回の味付けをします。

 

1品分の調味料は少量ですが、4回分の調味料になるとカロリーが加算されます。

 

参考

・刺身の醤油 7kcal

・和え物の醤油 3.5kcal

・和え物の砂糖 4kcal

・和え物の酢 2.5kcal

・煮物の醤油 7kcal

・煮物の砂糖 8kcal

・煮物のみりん 7kcal

合計 39kcal

 

スープと比較すると、調味料から余分にカロリーを摂取していることがわかります。

 

まとめ

料理として、『スープが優秀か?』『定食が優秀か?』を決めているわけではありません。

 

『ダイエットを継続するために自炊の効率がいいのはどちらか?』です。

 

自炊が面倒臭くてダイエットを辞めるケースもあります。

自炊で悩んでいる人は精神的な負担を軽くする方法として参考にしてください。

 

スープレシピを毎日更新しています。

http://poconetta.com/smartbody_category/dietsoup/

 

リンクから、ダイエットスープだけをまとめたレシピを確認できます。

 

ポイント

①ダイエット中でも美味しくて、満腹になれるスープ

②ダイエット仕様のカロリー制限されたスープ

③腸内環境を意識した食物繊維を摂取できるスープ

 

この3点にこだわってレシピ作成をしています。

是非、参考にしてみてください。

 

 

今回はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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