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ダイエット成功例【3】12kg減量した経理で働く20代の女性

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こんにちは、ダイエットコーチのkiiioです。

僕がダイエット指導をした会員さんの実践例を紹介しています。

 

どんな問題を抱えるとダイエットが予定通りに進まなくなるのか?

問題点を明らかにすることで、あなたのダイエットの解決に役立つのではないかと思います。

 

是非、参考にしてみて下さい。

 

ダイエット成功例【3】

 

対象者:26歳の女性

身長:158cm

体重:67kg

⇒5ヶ月後 55kg -12kg

 

過去の運動歴:特になし。吹奏楽部

 

【ダイエットの動機】

・社会人になって年に2kgずつ体重が増加。

・大学卒業時は56kgでしたが、就職してからはデスクワーク。

・1年前に友人に『顔が太った?』と言われてから気になりだしてダイエットを開始。

・食事制限を行い、リバウンドで5kg太り、友人の紹介でkiiioに依頼。

 

過去の食生活と体重増加

高校時代から体型に変化はなく、大学卒業までの7年間体重は56kg。

食事は1日3食

間食はたまに食べる程度

 

大学を卒業して、経理で就職。

アットホームな環境で15時ぐらいに10分ほどの休憩あり。

みんなおやつを持ってくるので、食べるのが習慣化に。

 

40~50代の女性が多く、新入社員なので最初は断りづらかったとのこと。

でも、徐々におやつの習慣が当たり前になってしまう。

 

23歳 +2kg 58kg

 

 

何名かの先輩社員が彼女よりも太っていたため、あまり自身の体型が太っていることを気にしなくなった。

関係性が築けてきて、仕事のあとで食事に誘われることが増える。

 

24~26歳 +6kg 64kg

 

大学時代の友達と久しぶりに再会して、『あれっ?雰囲気変わった?でも、大学のときより顔が丸くなったよ~。』と言われる。

 

友人との何気ない会話ですが、この言葉から急に自身の体型が気になりだしてダイエットを始めるようになります。

 

職場の関係を壊したくないので、休憩のおやつや誘いは断らないことを選択。

朝食を抜いたり、夕食を我慢するなどの食事制限を始めます。

 

一時期3kgほど減量して、61kgになりますが、空腹のときに多めに食べてしまいリバウンドを起こす。

1ヶ月半で+6kg

 

リバウンドをコントロールできず、kiiioにダイエット依頼。

 

26歳 +3kg 67kg

 

分析

彼女の話を聞いてダイエットを行う上で以下の点に着目しました。

 

  • ダイエットを開始するまで、1日3食食べていた。
  • 入社してから、おやつを食べるのが習慣化。
  • 職場の人間関係を優先してしまう。
  • 友人から、『顔が丸くなった?』と言われる。
  • 食事を自己流で制限し始める。

この5点にどのようにアプローチするかを考えました。

 

あなたなら、どのようにダイエットを進めますか?

一緒に考えてみてください。

 

ダイエットの実践

彼女の場合は『職場の人間関係を壊さないようにしながら、ダイエットに成功する』という点がテーマになります。

 

『え~、今日も飲み会?』と思いながら、人間関係を優先している人は重なる部分が多いはずです。

 

①食事の改善

【1~2ヶ月目】

 

指導を開始する前、彼女の自己流のダイエットは職場の人に見られていない時の食事をカットするという方法でした。

 

僕からの指示は2点。

①1日3食にしましょう。

②朝・夕の糖質を少し抑えましょう。

です。

 

ポイント

①は自己流の食事制限を始めるまでは、ずっと1日3食でした。

ですが、ダイエットを始めて、彼女の減らせるタイミングで食事をカットするようになっています。

このばらつきがリバウンドの原因です。

3回の食生活が当たり前だったので、カラダのリズムを元に戻すことに集中してもらいました。

 

ポイント

②はどんなおやつが多いのかを確認しました。

内容はチョコ、クッキー、旅行のお土産のお菓子など、洋菓子の比率が高め。

彼女がお茶菓子を買い出しに行くこともあり、ローカロリーなお菓子も少量購入。

【何を食べているか】よりも【一緒に食べているか】が重要なのではないか?と提案しています。

おやつの平均的なカロリーから判断して、150kcalほど食事でカットする。

 

1~2ヶ月目 -4kg

体重 63kg

 

②筋肉の緩み

【3ヶ月目】

 

職場の人間関係を模索しながら、おやつと食事のバランスを取ることを意識した2ヶ月間でした。

1日3食の食事に戻すことで空腹感を改善しています。

 

2ヶ月間の食事の確認で、彼女は非常に几帳面な性格だとわかりました。

ですが、自分にプレッシャーをかけやすいとも感じました。

 

それは、3ヶ月目に入るタイミングで、

『目標の55kgを達成したい!!』

と何度も口にするようになったからです。

 

そこで、僕からの指示は

①現在の63kgから、あと8kg痩せるという考えを捨てること。

②1週間で-500gを目標とすること。

 

この2点にしました。

 

几帳面な性格の人は、綿密に計画を立てる傾向があります。

彼女の場合も例外ではなく、『1日何g痩せれば、何日後に-8kg達成』という考え方でした。

 

これを始めると毎日、目標達成のプレッシャーと戦うことになります。

この考え方で挫折した人を何人も見てきています。

 

そのため、1週間で-500gという修正可能な目標を設定しています。

 

 

また、彼女には今まで運動経験がありません。

筋力が低下しているので、筋肉を起こすことから始める必要があります。

 

500mlのペットボトルに200mlほど水を入れて簡易ダンベルを作成。

1週間後には100mlプラスする。

 

1ヶ月で500mlまで重量を挙げてトレーニングができるようになりました。

 

3ヶ月目 -4kg

体重 59kg

 

③急がせない

【4ヶ月目】

 

3ヶ月目の結果が出て、彼女は自信を深めてしまいました。

一般的にはダイエットで自信を深めるのはポジティブな要素です。

 

ですが、彼女の場合にはダイエットが計画通りに進まないことも知ってもらう必要があると感じました。

 

自力のダイエットでは、1回食事制限をして1回リバウンドをしただけです。

自分のカラダをコントロールした経験がないので、短絡的な考えになりやすいのです。

 

そこで、4ヶ月目も3ヶ月目と基本的に同じメニューの継続を提案しました。

彼女は、先月と同じように減量して、今月で目標達成という青写真を描き始めていました。

 

もちろん、快諾しました。

 

ですが、当然、同じようには体重が減らなくなります。

わかるでしょうか?

 

理由は

①食事に変化がない。

②トレーニングに筋肉が慣れてしまった。

 

これ、結構見逃しがちですが、成功していると同じ方法を永遠に繰り返す人がいます。

カラダが安心すると同じルーティンでは変化しなくなります。

 

彼女の場合はまさにこれです。

 

わかっていましたが、体重が増えないのであればOKでしたので、彼女の焦りを見守ることにしていました。

彼女の計画が崩れてしまったときの反応を知りたかったからです。

 

4ヶ月目 -1kg

体重 58kg

 

④変化を与える

【5ヶ月目】

 

彼女は体重が減らなくなったので、不安になっていました。

 

そこで、

ポイント

・目標達成したら、以降は自分の力で対応しなくてはいけないこと。

・体重が思うように減らなくても焦らないことを伝えました。

 

カラダを変化させたかったら、自分の習慣も変化させなくてはいけません。

 

彼女に【食事】と【運動】のプログラムをもう1つ用意しました。

今までの方法がA。

新しく追加したものがBです。

 

方法は、

最初の2週間はBを実践し、3週目からAに戻すというもの。

 

これを実践すると、また体重が減り始めました。

 

最終的に彼女は目標の55kgに到達しています。

 

5ヶ月目 -3kg 

体重 55kg

 

まとめ

5ヶ月間のダイエット実践例を紹介しました。

 

67kg ⇒ 55kg 

-12kgの減量に成功しています。

 

①では、1~2ヶ月目は職場の人間関係と食事のバランスを取る。

ですが、

④では、5ヶ月目には減量が思うように進まなくても焦らず、ダイエットメニューに変化をつけて痩せる。

 

ここまで、成長しています。

 

彼女の場合は、まだ不安とのことでしたので、アウターサポートを3ヶ月間行なっています。

 

月1kgづつ減量し、最終的には52kgで終了です。

 

 

各項目に要点をまとめてあります。

気になる点は、是非、参考にしてみて下さい。

 

 

今回はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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