マインドセット解説

本物のダイエットは地味です

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はじめに

今回は『本物のダイエットは地味です』という話をしていきたいと思います。

ダイエットはメディアの人気コンテンツの1つです。テレビや雑誌などでも頻繁に取り上げています。

その中でメディアに積極的に顔を出す有名トレーナーを見かけます。

もちろん、実績があるからこそテレビに顔を出しているわけですが、それとは対照的に世の中には全く外には顔を出さなくても支持されている人がいます。

 

取材一切お断りのラーメン店みたいな感じと言えば伝わるでしょうか?

「取材が増えたりすると、常連さんに迷惑が掛かるので・・・」このようなスタンスです。

 

私も何名か表に顔を出さない実力派の方を知っています。

個人名などは掲載できませんので、今回はダイエット業界の現状と結果に繋がるダイエット方法がどのようなものかを知ってもらう機会になればと思います。

 

エンタメ性が高くなったダイエット業界

まず、ダイエットの世界はできるだけ目につく企業(人)が人気を集める傾向があります。

理由は単純なのですが、資本が大きいのでCMや広告にお金を使うことができます。

結果、露出が増えて、みなさんの記憶に残ることになります。

 

あなたが、『夏まであと3ヶ月かぁ。かわいい水着を着たいのに、このお腹どうにかならないの??』と悩んでいるときに『あっ、そうだ。〇〇に行けば痩せられるかも!!』と思い出させてくれるCMです。

その一つがライ◯ップのようにビフォーアフターを見せて、「だらしない体がこれだけ短期間でかっこよくなりました」ということをビジュアル的に見せる方法ですね。

画期的なCMでした。

誰でも知っているCMですから、広告費が上乗せされる分、会員費用は当然高くなります。

ですが、【結果にコミット】を企業理念にしていますので、初心者にはちょっと厳しいダイエット方法だと思いますが、強い意志で痩せたい方には向いていると思います。

乗り越えた時の達成感や自信をかなり得られるはずです。

 

ライ◯ップに限らず、いろいろなメニューでユーザーを飽きさせないダイエット店やフィットネスクラブはたくさんあります。

 

ティッ○ネスのティッ○クロスは実際に体験して面白いものでした。

最先端の設備でトレーニングを後押ししてくれますので、科学的にトレーニングしている気分になれます。

『こんな最高の環境でトレーニングをしているんだから、痩せられるに決まってる!!」

そんな気持ちにさせてくれるかもダイエットで環境を選ぶ基準になります。

 

コ○ミスポーツのエグゼクティブ向けのジムも環境重視の方には満足度が高いはずです。

金銭面を全く気にしない方向けですが、最高級の環境でトレーニングをすると自分のカラダへの意識を確実に高めることができます。

 

近年は【特別な環境】や【エンタメ性】などの満足感がモチベーションアップや継続性にも一役買っていると思います。

 

より繊細なサービスを提供して価値を高める個人のダイエットトレーナー

フィットネス業界が環境面の満足度を高めている一方で非常に地味に活動をしていながら圧倒的な成果を上げるような個人のダイエットのトレーナーが存在することも事実です。

なぜ、大手フィットネスクラブがしのぎを削る中でそのような人たちが人気を得ているのでしょうか?

 

フィットネスクラブの特徴はハード面が充実していることと一定レベルのトレーナー教育が行われていることだと思います。

個人のダイエットトレーナーの特徴はソフト面の能力の高さではないでしょうか。

 

ここでは個人のダイエットトレーナーの特徴について紹介していきます。

優れた点として、ユーザーに合わせたダイエットの指導方法を持っていることです。

たいていのフィットネスクラブはカスタムメイドを謳っていますが、自分たちの持っているサービスの中にユーザーを当てはめて指導する傾向があります。

元々、会員さんが運動する前提で入会していると思いますので、『トレーニングをして痩せる』という考え方に抵抗を持っていません。

そのため、トレーナーも筋トレのプロが大勢いることになります。

 

ですが、個人のトレーナーはユーザーのニーズ(ライフスタイル)を全て汲み取った上でできることとできないことを明確にします。

その上で成果を得やすい方法を実践しながら調整していきます。

フィットネスクラブの場合はフィットネスですから、運動しないという選択肢はありません。

でも、個人のトレーナーは運動が苦手(続けられなさそう)な人の場合はほとんど運動を導入しません。

無理に筋トレをさせて「さあ、代謝を上げないと痩せませんよ~!!」ということにはならないはずです。

 

誤解をして欲しくなのですが、フィットネスクラブが間違っているという話ではありません。

ユーザー側が自分に合った環境を選択しないと『あれ??こんなはずじゃなかったのに・・・』ということになりやすいのです。

ダイエットが必要な人で『運動大好き!!』という人は少ないと思います。

ですから、自分に合ったダイエット方法をきちんと選ばないと、初期費用を掛けたのに1ヶ月も続かなかったということになりかねません。

 

ダイエットを始めるときはあなたがイメージしていることと、相手側の指導の方向性に相違がないか?を見極めて欲しいと思います。

最終的には人間関係と信頼関係がダイエットの成功に繋がります。

 

大手も活路を見出すために必死!?

フィットネスクラブは集客に必死です。

ほとんどが好立地でかなり広いスペースを借りていますから、賃料だけでもバカになりません。

それこそ、月の会費が1万円だとしたら、何名ぐらいの会員がいないといけないのでしょう?

そのためには新規の会員の獲得が不可欠ですし、思わず飛びつくキャッチコピーやオリジナルのプログラム、何らかの結果が必要になります。

 

私はあるデータを見て驚きました。近年は60代以上の利用者が急激に増えており、20~30代は減少傾向なのです。

フィットネス業界が作成した平成15年~26年のデータを参考にすると、

60代以上は全体の17.8%⇒30.3%へと大きく増加しました。

20代は23.7%⇒15.7%に減少。

30代も24.2%⇒16.3%に減少しています。

 

この数字を見るだけでも10年ほどで客層が明らかに変化してきていることがわかります。

平成15年の時点では20~40代の利用者は全体の65.1%を占めていました。

2000年代はフィットネスクラブが次々に作られましたし、スタジオはエアロビクスを中心に女性会員で賑わっていました。

女性のダイエットプログラムを前面に押し出せば十分に集客できた時期ではないかと思います。

ですが、現在は健康長寿を目的としたユーザーが多くを占め、平成26年で50歳以上の利用者が全体の48.4%にも及んでいるのです。

時代は令和に変わりますが、既に50歳以上のフィットネスクラブ利用者が全体の50%を超えているかもしれません。

 

ダイエットユーザーが本当に望んでいることとは

先ほどのデータを見てもわかるとおり、フィットネスクラブを利用する人の考え方が変化してきました。

ダイエットユーザーはハードなトレーニングよりもストレスを抑えながら楽しくやりたいと考えている人のほうが多くなっていると感じています。

様々なニーズがあることは承知しています。

ですが、近年は働く女性が圧倒的に増えているので、翌日に疲れが残るほどのトレーニングやエクササイズを望まない傾向があります。

ヨガやホットヨガのスタジオが増えているのもその表れで、精神的肉体的リフレッシュをメインに考えていて、セットで『痩せれたらいいな』という感覚を持っているのだと思います。

日本のダイエット産業はやっと多様化し始めたところです。

今までがかなりフィットネス寄りでしたから、ほとんどのユーザーがマッチョなトレーナーに指導されるのが当然だと思っていたはずです。

体育会系で「頑張れ!!あと1回!!もう1回!!は~い、OK!!」という指導のイメージが根本にあります。

 

「あなたも私のような体を目指すことができますよ!!」「女性でも腹筋を割ることができます!!」という肉体美、筋肉美が前面に出ています。

でも、一般の人はそんなに筋肉に執着していないですし、動きやすい体になればいいのだと思います。

どちらかと言えば、機能美を求めていると思います。違うでしょうか?

 

目指すのは、ダイエット=筋肉質ではなく、ダイエット=自然体、ニュートラルな状態、だと私は考えています。

ニュートラルな状態になってから、あなたはどうしたいのか?が重要なのです。

今のままの体型をキープしたいのか、もう少し腰周りを絞りたいのか、脚を引き締めたいのか。

そういった個人のニーズはそこから始まると思います。

 

人間の気持ちは変わりやすい!?

個人のダイエットトレーナーはユーザーの中間的なニーズを大切にしてくれるのが特徴です。

ダイエットユーザーは体が変化していくと目指すものが変わりやすいのです。

今までお腹がぽっこりしていた女性がベルトにお腹がのらなくなったことをきっかけにフィットネスにのめり込むことがあります。

逆に、減量には成功してもバストがサイズダウンして女性らしさがなくなったことからと止めてしまうこともあります。

このようにカラダの変化と気持ちの変化はセットで考えないといけないことなのです。

ユーザーの目標の修正を上手に汲み取ってくれるのが、本物のトレーナーだと思います。

 

どんなダイエットを選べばいいのか?

ここまで、読んでいただいたあなたは「一体、細かいニーズを汲み取ってくれるトレーナーは何処にいるの??」と思っているのではないでしょうか?

そういったダイエットトレーナーだけをまとめたサイトはありませんので、探すのは現状では困難です。

ですが、あなたのニーズがハッキリしていれば、選ぶべき環境は絞られます。

ポイントをいくつか紹介しましょう。

 

①あなたは物事を継続できるタイプですか?

②あなたはダイエットをする環境を重視しますか?

③【褒められる】と【厳しくされる】 あなたはどちらが向いていますか?

④あなたは他人から視線を向けられることが好きですか?それとも嫌いですか?

⑤ダイエットに成功した後の自分をイメージしていますか?

⑥あなたは空腹を我慢できるほうですか?

⑦あなたの生活は規則正しいほうですか?

⑧あなたは体調を崩すことが多いですか?

⑨過去にダイエットに成功したことがありますか?

⑩家族や友人などに『真面目だ』とよく言われる?

 

あなたに合ったダイエットを見つける方法

①~⑩で特にあなたが気になるものをピックアップしてみてください。ダイエットはもちろんですが、あなたが最初に取り組むべきものが見えてくるではないでしょうか?

①あなたは物事を継続できるタイプですか?

これは、あなたが決めたことを続けられるかどうかです。

塾や習い事などに『高額なお金を払えば嫌でも続けられる』という話を聞いたことがありませんか?

私がユーザーさんの話を聞いてみて、決してそうとは言えないと感じました。

それはどんなことであれ、あなたの『面倒臭いなぁ~』という気持ちが上回った時点で理由は関係なく辞めてしまうものだからです。

部活・仕事・恋愛などを辞めた(終わらせた)理由が『面倒臭いなぁ~』だとしたら、精神的な代償を払わせることはあなたの解決策にはならないことを覚えておいてください。

ダイエットでも同様です。

お金を掛けることが全てではなく、【身近な習慣の改善】からスタートすることをオススメします。

 

②あなたはダイエットをする環境を重視しますか?

環境重視型の人は『環境が整えばうまくいく』と考える傾向があります。

環境というと設備などのハード面をイメージしますが、決してそうではありません。

仕事が忙しいこと。気分がすぐれないこと。疲れていること。これらも全て環境の一部です。

『今日は行きたくないなぁ』と考えてしまうのは、ソフト面(心)の環境がそうさせているのです。

心の不安定さを解消できる方法を学ぶことを優先してください。

心が安定すれば、ダイエットはほぼ成功したと言ってもいいのです。

 

③【褒められる】と【厳しくされる】 あなたはどちらが向いていますか?

「私、褒められて伸びるタイプなんですぅ~。」という人、逆に「私、厳しくされると燃えるんですよね!!」という人、やる気スイッチは人それぞれだと思います。

【褒められる】ことを好む人は『自信を手に入れる』がキーワードになります。

「私にもできた!!」「私、ダメな人間じゃないんだ!!」「私、こんなこともできるようになった!!」と思える回数を増やしてください。

そして、【厳しくされる】ことを好む人は反骨心が強いので『自信を作りだす』がキーワードになります。

ギリギリの目標を超えていくことが大切です。すでにできることは「これぐらいはできて当たり前」と考えてしまうので、あなたを引き上げてくれる人のところで成長を実感することが向いています。

どちらにも言えることですが、重要なのはあなたよりも優れている人(あこがれを持てる人)に指導されることが成功に近付く鍵です。

 

④あなたは他人から視線を向けられることが好きですか?それとも嫌いですか?

【注目されること】をどう感じるかです。

あなたがもし、「〇〇さん、痩せましたよね?」「〇〇さん、なんか雰囲気変わりました?」「〇〇さん、最近綺麗ですね。」

このような言葉がモチベーションになりやすいのだとしたら、他人に見られているイメージを最大限に活用してください。

出掛けるときは今できる最大限のおしゃれをする。

家で過ごすときも寝るとき以外はラフな格好をしない。

鏡の前でボディチェックをするなどです。

誰かに見られているという緊張感がカラダを引き締めてダイエットを効果的にします。

あなたの自尊心を上手に刺激しましょう。

 

⑤ダイエットに成功した後の自分をイメージしていますか?

これはとても重要です。

痩せていく過程をイメージする人もいるかと思いますが、ダイエットに成功した後にあなたがどのような生活を送っているのかをイメージできると非常に効果的です。

その姿をできるだけ細かくイメージしてください。

まず、痩せていく過程をイメージしている場合は、【頑張っている自分】にフォーカスしていますので、【汗をかいて走っている自分】【無駄食いをしない自分】【ジュースではなく水を飲んでいる自分】このような姿をイメージしています。

一見、間違っていないように感じるのですが、ダイエットに成功した後の自分をイメージした時とどのような違いがあるのかを比べてみるとよくわかると思います。

ダイエットに成功した後の自分の場合は、【悩みのない状態の自分】にフォーカスしています。

【富士山に登頂して日の出を見ている自分】【おしゃれな服を着ている自分】【素敵なパートナーと歩いている自分】【友人とカフェでくつろいでいる自分】【南国のビーチで水着になっている自分】【仕事で頼りにされている自分】などなど。

こちらのほうが楽しそうですよね。

大切なことは、『既にダイエットに成功している自分をイメージすること』。そして、『既にダイエットに成功したように振る舞うこと』です。

 

⑥あなたは空腹を我慢できるほうですか?

この質問をすると「空腹を我慢できないから、太ってしまったんじゃないですかぁ。先生、痩せる方法を教えてくださいよ。」と多くの人に言われます。

そこで、次の質問をします。

『あなたは何をどのぐらい食べれば空腹を解消できましたか?』と。

みなさん「痩せたい!!」と口では言いますし、誰よりも食事に執着しているのに、この質問の答えを持っていません。

なんとなく惰性で食べてしまっているのです。

ダイエット用のレコーディングアプリはいくらでもありますから、何をどのぐらい食べたらお腹が満足したのかをメモしてみるといいと思います。

問題なのはあなたが一番あなたに無関心なことです。これが全てです。

成功の秘訣はあなたが自分を痩せさせるための最高のプロデューサーになることだと思います。

 

⑦あなたの生活は規則正しいほうですか?

これは生活のリズムが作りやすいかどうかです。

生活のリズムがバラバラの人は食事時間も日によって大きく変わります。

例えば、仕事を優先すると夜9時以降に食事をとるのが当たり前という人も多いですし、看護や介護などの夜勤がある仕事では深夜に夜食を食べる人も多いはずです。

ダイエットの視点で見ると、食事時間は固定したほうが太りづらくなります。

スキマ時間で食べる習慣がついてしまうと、夕食時間が17時の時もあれば19時、21時、23時というように安定しませんし、食べる量も不安定になるので消化に負担が掛かります。

これでは、ダイエットどころではありません。

一旦、ダイエットという発想を横に置いて【食事の時間を整える】ことだけを考えてみてください。

 

⑧あなたは体調を崩すことが多いですか?

もし、あなたが風邪をひきやすかったり、倦怠感や肉体疲労などで悩んでいるとしたら【食べ過ぎ】を疑ってみてください。

一般的に風邪をひいたりすると、「美味しいものでもいっぱい食べて寝なさい。」と言いますが、近年では【空腹が万病を治す】とまで言われています。

太っている人は常にお腹に食べ物が入っているので、1日中消化にエネルギーを使っています。

身近な方法としては食事は朝7時~夜7時の間に行なって、12時間は絶食の時間を作るようにすることです。

そして、より空腹を作り出すためには週1回24時間の絶食で体内をキレイにする方法。(個人でのチャレンジはここまでにしてください)

本格的になるとファスティング(2泊3日~1週間のもの)があります。

いきなり絶食にチャレンジするのはハードルが高いかもしれません。

ですが、みなさんの胃腸は365日ずっと働かされているブラック企業の社員ような状態です。

『ダイエット中だから食べてはいけない!!」ではなく、『たまには胃腸をリフレッシュさせて休ませてあげよう』という発想転換をしてみてください。

これが、体調を回復させる近道だと思います。

 

⑨過去にダイエットに成功したことがありますか?

成功体験は人間にとってとても大切なことなのですが、世の中には『根拠のない成功』というものが存在します。

『なぜだかわからないけどうまくいった』

『他の人がやったらうまくいくかはわからないけど、私は成功できた』

『私も次回やったら成功できるかはわからない』

このようなケースです。

成功体験は持論であることが多いので、もし、再現できないのであれば、その成功には執着しないことをオススメします。

過去の成功は一度切り離してください。

ですが、あなたのダイエットに根拠がある場合は、ダイエットの成功法則を手に入れていることになります。

それは、実践に結果が伴うことで身に付いてきます。

成功法則を積み重ねることが唯一の近道です。

 

⑩家族や友人などに『真面目だ』とよく言われる?

あなたは『真面目』という言葉をどのように受け止めているでしょうか?

一般的には【ルールを守る】【モラルを守る】という意味で使っていると思います。

これは社会人としてはポジティブに捉えていいはずです。

ですが、ダイエットの世界では【新しい常識を疑う】ことこそが『真面目』なのだと考えてください。

「へぇ~、こんなに簡単に痩せられるなんて知らなかった。超ラッキー!!」という発想になりがちな人は注意が必要です。

なぜなら、ダイエット業界はすでに飽和状態です。

にもかかわらず、劇的に(痩せそうな??)ダイエット商品が次々と発売されるのは【新しい成分などに視線誘導している】可能性が極めて高いからだと思います。

全てがダメだとは言いませんが、あなたの常識からかけ離れた情報は冷静な目で見て欲しいと感じています。

 

まとめ

今回は過去最大のボリュームでお伝えしました。

かなり細かく記載したつもりですが、理解していただけたでしょうか?

私がダイエットの指導をしていて実感するのは、『問題は違うところに隠れていることが多い』ということです。

 

一般的には、ダイエット=痩せる と考えがちです。

そのため、「どうすれば痩せられますか??」という発想でしかダイエットを捉えていません。

ですが、掘り下げて考えていくと①~⑩の答えのように【心】【考え方】【アプローチ】の問題がほとんどなのです。

 

正しいダイエット方法は昔からありますが、結果が出ないのは【心】【考え方】【アプローチ】がしっかりしていないからです。

 

あなたのマインドセットが整えば【正しい動機】が生まれます。

『ダイエットを成功してどうなりたいのか?』という動機です。

 

すると、次に必要になるのは【成功する考え方】です。

『料理を作る時間がない時は、コンビニのサラダや煮物を買って帰るのもありかな。』という柔軟な考え方です。

 

そして、正しい行動・実践という【アプローチ】が必要です。

『寝る前に5分ぐらいストレッチをするとぐっすり眠れるなぁ。」という経験です。

 

最後に、【正しい動機】⇒【成功する考え方】⇒【アプローチ】を行なうことで得られる【結果】です。

『無理な食事制限をしなくても、1ヶ月で1kg痩せることができた。来月も出来ることを工夫していこう!!」

このような、ダイエット版のPDCAサイクルが存在します。

 

通常は、【Plan・・・計画】【Do・・・実行】【Check・・・評価】【Action・・・改善】です。

ですが、ダイエットの場合は人間そのものなので、行動するための【正しい動機】が必要になります。

また、正しいダイエット方法を実践するわけですから、評価・改善という検証はあまり重要ではなく、どのような結果が出たのかを丁寧に見ていくことが重要になります。

近年のダイエットは【結果】ばかりを求めているので、【正しい動機】⇒【成功する考え方】⇒【アプローチ】が置き去りにされています。

トータルでダイエットを理解する時期に差し掛かっているのではないかと感じています。

 

次回は、ダイエットは目標を高くしすぎないことが成功の鍵』について話していきます。

理想と目標の違いとは何か!?

ステージを一気に変えられない理由とは!?

をメインテーマにしていきます。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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